りんごの嘆き

人生の後半もだいぶ過ぎた主婦りんごの嘆き。これからは自分らしく生きる。最後は笑って終わりたい。

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更新情報

1週間ほど前からか、左目の下側がピクピクしている。以前も目を酷使した後によくそうなり、いつしか治っていたので今回も気にせず放置していた。朝のうちは治まっているが、昼頃から突然ピクピクが始まる。今回は、そのレベルが酷く運転中も気になって仕方がない。何か集中す
『気になる眼瞼ミオキミア』の画像

町内会の回覧板が回って来たのだが…一番上に挟んであった書類を見て驚いた。1カ月ほど前に、班長さんが能登半島地震義援金を集めに回っていた。1口千円と決められていた。(断るのは勇気がいる雰囲気)訳のわからない団体に寄付するよりも、町内会なら安心なので寄付した
『回覧板は無くしても良いのでは』の画像

昨夜は、上の子がお寿司やケーキを持ってきてくれて一緒に食べた。「自分が食べたかったし、1人で食べるより誰かと一緒がいいから」と言う。量が多くて私はあまり食べられず、子は美味しそうに良く食べていた。「気にかけてくれて嬉しい、ありがとう」とお礼を言うと「いつ
『上の子に対する思い』の画像

適度な怒りは力になるらしいが、怒り=ストレスに置き換えても同じだろう。全くストレスが無いのも良くないと思う。ちょっと頑張れば乗り切れる程度のストレスなら、それが目標になり、生きる張りにもなるから。そう思っても、やりきれない心が重くなる時もある。そんな時は
『ストレスを感じたら』の画像

今でも夫の悪影響がまだ自分の中に残っていると感じる。何か楽しい事をやろうとする時、夫に言われた過去のモラハラの言葉が浮かんできて不快になりブレーキをかけそうになる。その度、違う違う、聞いちゃいけない、その言葉は間違い!と頭の中で訂正している。結婚してから
『適度な怒りは力になる』の画像

今日はだるさが消えて良かった。最近、無性に甘い物が欲しくなる。それも和菓子。チョコを口に入れてもなんか違う。ケーキも違う。コンビニで大福を買って食べたが、やっぱり違う。甘ければ何でも良い訳じゃないという面倒な話。基本的には、小豆を定期的に食べたくなる。簡
『甘いものが欲しくなるサイクル』の画像

朝はまだ少し冷える。温度差に疲れているのか、気圧のせいか、昨日は一日身体が重く、だるかった。季節の変わり目は苦手。特に今の時期。暖かくなり、植物が活き活きし始め、心はうきうきするのに身体は心についていけない。キャサリン妃が癌で闘病中というニュースが入った
『身体のだるさ』の画像

昨年行ってとても美味しかったうどん屋さんに、1時間運転して久しぶりに行って来た。私の様に遠くから何度も来る客が多い人気店。開店時すぐに駐車場は満車になり、行列ができる。10時半開店だが、お昼には完売してしまう。なので、開店前に行って待っていた。5人目だった
『行列ができるうどん屋さん』の画像

相変わらず暇な時間は、アマプラ他で洋画、海外ドラマ三昧。結果、肩こり、瞼がピクピクしてくるヽ(TдT)ノドラマ中、良く耳にする台詞の中で「正しい事をした」「正しい選択だった」 が多い気がするのと、自分の心に響くので気に入っている。誰かが「これで良かったのだろ
『正しい事をする』の画像

スーパーのレジに並んだら、前に腰の曲がった高齢女性がいた。大きなリュックを背負い、カゴには山盛りの食材。カートから重たそうにレジ台に降ろしていた。この量を1人で買い物に来ているってことは、車を運転してきたのかな。近所で、リュックに入れて背負って歩いて帰る
『あの世はあるのだろうか』の画像

流石に、A子が言う理由を信用できなくなった両親。親がA子のご機嫌を伺ってみても無駄で、結局は退学してしまった。母親は、高校はもうどこでもいいけど大学は良い大学に行かせなくてはとまた躍起になる。その為にはどこか高校を卒業させないとと、私立の女子高に編入願いに
『教育虐待について思い出す(3)』の画像

 一番家が近かったA子は、1学年下の成績が良くて何でもできるとても可愛い子だった。お母さんは長女であるA子にいつも1番であることを期待していた。幼い頃からA子に自分の言う通りにする様口うるさく支配していた。妹と二人姉妹だったが、妹は放任されていて、姉妹の性
『教育虐待について思い出す(2)』の画像

NHKの番組で「教育虐待」について放送していた。教育熱心と教育虐待は似ている様で違う。〇教育虐待{子どもは作品}・子どもと自分の成功が大切・”良かれ”と信じて疑わない〇教育熱心{子どもは別の人格}・子どもが幸せかどうか・無理なら別の道を考える       (
『教育虐待について思い出す(1)』の画像

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